子宮頸がんワクチン接種を迷われているご家族様へ
「副反応が心配で迷っている」というお声をよくいただきます。
大切なお子さまのことですので、迷われるのはとても自然なことです。
現在の医学では、このワクチンは安全性が確認されており、重い副反応は極めて稀(数万〜数十万回に1回程度)と報告されています。 多くは一時的な痛み・発熱などで、自然に回復します。当院では昨年度既に200回以上ワクチン接種を行っておりますが、幸い現在のところ大きな副反応の方は一人もいらっしゃいません。
一方で、日本では年間約1万人が子宮頸がんを発症し、約3,000人が命を落としています。 また、若い世代(20〜30代)での発症が増えており、“マザーキラー”(幼い子供を残して亡くなる母親が多いため)とも呼ばれており、将来誰にでも起こる可能性のある病気です。 そして、このワクチンで予防できる数少ないがんの一つです。
当院では、お子さまの体調をしっかり確認し、安心して接種できるよう配慮しています。
もし迷われている場合は、「話だけ聞いてみる」でも大丈夫です。相談ご希望の際はお電話にて予約枠をお取りいたします。
また、お子様に合わせたスケジュール等もご提案させて頂きます。
保護者の方が納得して決めていただくことが一番大切だと考えています。
更に詳しい情報を知りたい方は
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